■量子力学
■量子力学
タキオンループとは、タキオンが回転するとき、光速を超えたスピードになり、場合によっては、無限大近いスピードで、蛇行回転します。重心位置は同じで、入って帰るループをタキオンループと名づけました。
これは、細い糸のような形状を連想するとよいでしょう。
●タキオンは虚数粒子です。虚数粒子群で、色々な虚数粒子が、あると思います。
ここでは、虚数粒子群をまとめて、タキオンと呼びます。
タキオンループとは、なにか、そして、光の輪とはなにか、本理論の説明します。
/------------------------------------>無限大近い
/ T <-------------------------------/
I I
I ○重心 I 重心を中心に蛇行して回転する
I v
L<--- -- /
タキオンループとは、虚数粒子がループ状 = 輪 となっている閉じたひも状の溝でエネルギーの変化してる部分の輪です。
粒子 ○ 見える世界 量子粒 ○
+----------------------タキオン場---------I-----
タキオン●--------------波動----光速以上-------->●タキオン
見えない世界
タキオンは、光より早く移動できますので、タキオン場のどの位置にも、一瞬で、行って帰ってこれます。
この行って帰ってくる道がループ状になってるのです。 このループは、量子力学にとって、わからなかった現象を説明できる概念です。
糸は、常に空間に張り巡らされていて、空間をこの糸で調べます。
これによって、確率としての存在や、観測問題、2重スリット問題などすべてメカニズムとして説明できます。後章に記載しています。
切れた糸の先ほどのタキオンの別の光が合えば、光速以上のスピードで空間を移動したと見えます。
量子力学での不思議な現象もこれに由来するのです。
タキオン場は、周りのタキオンからも糸状に発射され、この空間を、隙間なくいろいろなところのタキオンが、空間に現れては消えています。
この現象は、真空は、実は短い時間だが粒子が現れては消えている。
そして、何かあると、この粒子が姿を現すと定義していることと同じです。
そうするとタキオン場は10次元時空のタキオン場も我々の世界に飛んできています。
光の輪は、タキオンの溝を追って移動しますタキオンの溝は光のスピードより早く作られるので、光の輪の移動方向は、タキオンの溝の形や方向により、影響され
あたかも光が空間の形状やエネルギーの高低を知ってるかのようにふるまいます。
●閉じたひもで説明
タキオンのループが切れれとか、どんな意味が、あるのか、タキオンの輪が切れるとは、とわかりにくいので、閉じた弦により説明します。
われわれの世界で、比喩的に説明します。
量子力学で、粒子が、エネルギーの壁を越えて飛び越える現象の件と、
粒子の確率として存在する件で、説明します。
IIIIIIIIIII IIIII II I I I I > 音
音叉 U 見える世界 U音叉
+----------平たい板--タキオン場-- Dブレーン-----I---
取り付け穴-->------------波動----光速以上---->--取り付ける穴
振動 見えない世界
比喩として、音叉と音叉を取り付ける板で説明すると
音叉が、ひも、音叉の振動が粒子をあらわします。
音叉を取り付ける板は、平たい板です。これは、タキオン場=Dブレーンになります。
板には、音叉を取り付ける穴を2箇所、あけます。
これは、タキオン場のある地点で、穴の存在でエネルギー伝達状態が、異なるところです。
●量子力学で、粒子が、エネルギーの壁を越えて飛び越える現象の件
実験を始めます。
音叉を叩いて、音叉が振動します。
音叉は、振動すると取り付けられた板を揺らします。
もし、板が共振すると音叉の振動エネルギーが、板の変形エネルギー、または、慣性エネルギーとなり板に、振動エネルギーが遷移しま。
そして、この状態で、人が、もう1つの穴の音叉を差し込むと、板の変形させたエネルギーは、変形は、弾性変形で、塑性変形ではないので、音叉にエネルギーが転移し、板は平らになります。
そして、音叉の振動は、板の穴の位置から別の穴の位置に、飛び越えたように見えます。
板の振動は、音叉に比べて板が重く、我々には、振動は見えないでしょう、音叉の振動は
目で見えるし、音でわかります。
板は、Dブレーンで、エネルギーを伝えるのは、タキオンで光速を超えて伝えます。
●別の実験で、音叉が、2箇所に取り付けられていて、片方を叩くと、もう一方も鳴り出します。
鳴りは、交互に鳴り出し、一方が止まった時、もう一方が最大で鳴ります。
我々の世界で、この音叉の板に双方を分離する壁を設けても、板を通じて、壁を越えて、もう一方に移れるのです。
音叉がひもです。
板は、タキオン場です。
音叉の振動状態が粒子です。
音叉の振動状態は、タキオン場に取り付けた穴より、板に伝わります。
板は、タキオン場ですので、タキオンは、音叉の振動、ひもの振動を、タキオン場の板の変形として
振動します。
この振動が、量子力学の、粒子と波の波の性質を現しています。
粒子としては、ひもの振動がそのひもの長さより得られる離散的振動数を鳴ります。
板を音叉を弱い力で叩いても、音叉は振動しません。ひもは振動しません。
IIIIIIIIIII IIIII IIII II I I > 音 ■壁
音叉 U 見える世界 ■ U 音叉
III------+----------平たい板--タキオン場-- Dブレーン-------I----
I-----取り付け穴-->------------波動----光速以上---->取り付ける穴
I 振動 見えない世界
I
板を叩くIIIIIIII
ひもが振動して初めて、我々は粒子があると認識できます。
ですから、粒子は、光量子効果の量子になり粒です。
ところが、波動としての性質もあります。
物質は、すべて、波としてドブロイ効果で波でもあります。
この2面性は、タキオン場が、波動として波うち、タキオン場平面の形を変形させ、波の特性を発揮します。
タキオンは、エネルギー状態によって、光速以上のスピードで移動できることが作用します。
タキオン場の上を光速以上のスピードで走るタキオンをいえます。
タキオン場がなぜできるかという、タキオンは、光速以上で移動できるので、空間のどの地点にも、行ってきて、そこに、瞬間、タキオンとして現れるのです。
もちろん、これは一瞬のでき事で、すぐに、もとに所に一瞬で帰ります。
この行って帰ってくる経路がタキオンループと、本論で行っているものです。
タキオン場は、タキオンが1つあれば、空間全部を埋める、
言い換えれば、空間のどこにでもタキオンが現れ、消えることになります。
これは、平面のタキオン場です。
波の特性は、この平面のタキオン場が、音叉を取り付け、振動すること、=ひもが振動すると、
この振動が、板に伝わります。
板は、タキオン場の平面とすると、振動で板が、変形し、振動します。
波の発生です。
板の振動は、どこも同じでなく、板の弾性率と強度により、固有の振動をします。
板より、変形しやすい膜状だとすると、膜の形が平面でより、上下に動きます。
ある地点では、膜が動かない地点ができたり、大きく動く地点ができたりします。
大きく動く地点に、音叉を取り付けると、しっかり鳴ります。
動かない地点に、取り付けると、鳴りません。
板の振動は、微小ですが波打ってます。
タキオン場のタキオンは、エネルギー状態で、速度の変化を起こします。
このことも、波打つ原因です。
タキオン場のくぼみの形状ができていると考えられます。
●量子テレポーテーションは、タキオン場のくぼみが溝のように延びて、2つの音叉のをつないでいる
とします。このタキオンのくぼみは、タキオンがタキオン場にのって、動く時
くぼみの中を好んで移動します。
タキオンループは、このくぼみの経路と同じです。
量子テレポーテーションは、量子もつれの関係にある2つの量子のうち、一方の状態を観測すると、瞬時にもう一方の状態が確定することです。
量子のもつれは、A粒子とB粒子が量子もつれがあると、いうことをタキオン場で言い換えると
タキオン場のA粒子位置のタキオン場の溝が、B粒子位置のタキオン場の溝とが、つながっていてAの状態をするため、B粒子に位置に観測のためひもを立てると、B粒子の状態が観測されます。
この観測は、B粒子位置のタキオン場にひもを取り付けたのだから、タキオンの移動は光速以上で、タキオンによって、なんらかのA粒子の挙動がB粒子に伝わります。
A,B粒子の量子状態が瞬時にわかる話です。
量子のもつれを、起すには、A粒子とB粒子がタキオン場のくぼみの経路で、つながっていて
いる必要があります
IIIIIIIIII IIIII III I I > 音
音叉 U 見える世界 U 音叉
+----------平たい板--タキオン場-- Dブレーン----I---
I--------取り付け穴-->------------波動----光速以上->--取り付ける穴
I 振動 見えない世界 I
I---------------------------------------------I
●調べるため観測すると言うことは、、ひもをDブレーンに取り付けることです。
言い換えると、光の輪を タキオン場に置くのと同じです。
タキオン場に、タキオンが無いのならは、光の輪の位置に変化が無く、光子もそのままです。
もし、タキオン場のくぼみにいるタキオンと出会うと、光の輪の位置が変化します。
観測とは、ひもをタキオン場においてみると同じ意味です。
量子力学の観測問題です。
観測問題 観測でひもを取り付ける
I ひも
----------------タキオン場-----------------------------
●量子力学では、粒子が、確率的に存在していて、検出して、初めて、
そこにあると、認められる。
波動の収束。(タキオンのループが切れるということに近い。)
検出のための
見える世界 U 音叉
III------+----------平たい板--タキオン場-- Dブレーン-----I-----
I-----取り付け穴-->----------波動----光速以上---->取り付ける穴
I 振動 見えない世界
I
板を叩くIIIIIIII 光
この音叉箱の例では、
音叉が振動します。
この時、我々は、音叉がなってるのは判るが、どこでなってるかはわからないとします。
この時、音叉と同じものを、もう一つ、あって、これを音叉が取り付けられている共鳴箱に
ランダムに取り付けでみます。
すると、場所がよければ、取り付けた音叉が鳴り出します。
これが、量子力学で言う観測の検出する行為があって、初めて、その存在がわかる。意味です。
共鳴箱は板で、Dブレーンです。
Dブレーンの中にあるタキオンが光速以上で、振動エネルギーを、検出しようと立てた、音叉=ひもに、エネルギーを移動させ、もとのひもの振動が、検出のため取り付けた別のひも
我々に、振動がここでしてると、わかります。
▲波動の収束
量子力学では、波動の収束と言葉があります。
これは、広がった波動が、1つの収束し、実体化します。
観測者
見える世界 U 音叉
III------+----------平たい板--タキオン場-- Dブレーン-------I----
I-----取り付け穴-->------------波動----光速以上---->取り付ける穴
I 振動 見えない世界
I
板を叩くIIIIIIII 光
例、
宇宙の離れた星から 光が発射されます。それを地球で観測者が見ます。
この時、星からは、光の波動が、宇宙善空間に広がっていき、他の惑星の観測者も、見れるはずです。
ところが、地球の観測者が、見ると、他の惑星の観測者は見れなくなります。
星からの光は、地球の観測者が見ることを知っていて、あたかも
地球の観測者に直進してくるのでしょうか。
これを量子力学で波動の収束とか言われることです。
上記の音叉の観測(検出)の話と、同じです。
光が波動となってタキオン場を振動させます。
振動は、全宇宙に広がっていきます。
そして、音叉の取り付け穴に観測者とします。
観測者は、目で見ますので、結局、光に反応する音叉(目の物質)を
タキオン場に取り付けたのです。
そこで、観測者の目には、音叉の例と同様、光が目に発生します。
このことで、タキオン場の振動は、なくなり、もう他の観測者は見れなくなります。これが波動の収束の機構です。
■宇宙の過去から未来まで。
▲無限近い 宇宙ゼロ以前 虚数空間の無限近い次元立方体が回転する無限近い次元。
▲無限近い-1 宇宙ゼロ以前 虚数空間の無限近い-1の立方体が回転する。
途中省略
▲6 宇宙ゼロ以前 虚数空間の5次元立方体が回転する 18次元。
▲5 宇宙ゼロ以前 虚数空間の4次元立方体が回転する 17次元。
▲4宇宙ゼロ以前 虚数空間の立体が回転する 16次元。 正空間
−−−−−−−−−−−−−−ー
/ /I
/ / I
/ / I
ーーーーー−−ー−−−−−−− I
I I I 虚数空間
I I /
I I /
I I /
−−−−−−−−−−−−−−−
▲3宇宙ゼロ以前 虚数空間の平面が回転する。
15次元 正空間
−−−−−−−−−−−−−−ー
/ /
/ /
/ /
ーーーーー−−ー−−−−−−−−
虚数空間
▲2宇宙ゼロ以前 虚数空間の線分が回転する。
14次元 正空間
ーーーーー−−・−−−−−−−−
点 虚数空間
▲1宇宙ゼロ以前 点の拡大図 虚数空間の穴が上に上昇する。
13次元 正空間
ーーーーー −−−−−−−−−−
I I
I___I 虚数空間
A
I 底が境に向かって上昇
I
▲0宇宙ゼロ 何も無い世界。
12次元
ーーーーーーーーービッグバンーーーーーーーーーー
▲1宇宙の始まり。 ゼロの相転移 真空のエネルギー
11次元 虚数線分の劣化、虚数クラスタ
インフラトン、反インフラトン発生
空間 、時間、力、発生
IーーーI
I I
ーーーーー −−−−−−−−−−
i i
i___i 虚数空間
▲2膨張 重力子の発生。 相転移 真空のエネルギー なし
10次元 M理論の影の世界が分離。
−−−− 力が10^43倍弱い
I I
拡大 I I
○ −−>I I
I I
I I
−−−− 超光速で膨張
10^-119cm 10^-33cm 宇宙が10^100倍大きくなる
縦回転 縦回転 相転移なし、後、過冷却
インフラトン 重力子
▲3膨張 2で残った横回転のインフラント。
相転移あり 真空のエネルギー 横回転インフラトン対z軸縮小
起因 インフラント クラスタ増大
拡大 −−
○ −−ーー>I I
I I
−−
10^-119cm 10^-76cm
横回転 横回転 統一粒子発生超対称性 左回転 この世界
右回転 鏡像世界
横インフラトン 強い力 グルオン 重力基子
▲4膨張 相転移あり 真空のエネルギー 重力基子対面z軸縮小
起因 重力子クラスタ増大
拡大 −−
○ −−ーー>I I
I I
−−
10^-76cm 10^-33cm
横回転 横回転 電弱統一
重力基子 電磁気力 ゲージボゾン光子 ウイークボゾン弱い力
▲5膨張 相転移有 真空のエネルギー 光子対、ウイーク対面z軸縮小
起因 光子対ウイーク対クラスタ増大
拡大 −−
○ −−ーー>I I
I I
−−
10^-33cm 10^-16cm
横回転 横回転 電弱統一
▲6膨張 相転移有 真空のエネルギーグルオン対、クオーク対面z軸縮小
起因 光子対クラスタ増大
拡大 −−
○ −−ーー>I I
I I
−−
10^-16cm 10^-12cm
横回転 横回転
グルーオン、クオーク 核子
▲7膨張 相転移有 真空のエネルギー核子対面z軸縮小
拡大 −−
○ −−ーー>I I
I I
−−
10^-12cm 10^-8cm
横回転 横回転
核子 原子 分子 など
▲8膨張 相転移有 真空のエネルギー原子 分子対面z軸縮小
起因 原子 分子対クラスタ増大
拡大 −−
○ −−ーー>I I
I I
−−
10^-8cm 10^8cm10光年
横回転 横回転
原子 分子 銀河
▲9膨張 相転移有 真空のエネルギー銀河対面z軸縮小
起因 銀河対クラスタ(泡構造)増大
拡大 −−
○ −−ーー>I I
I I
−−
10^8cm 10^15cm1億光年
横回転 横回転
銀河 超銀河団
▲10宇宙の今後 面積膨張 相転移あり 重力子対空間z軸縮小
今この段階 起因 重力子対クラスタ増大
4次元時空
I
I z軸の縮小
v
−−−−−−−−−−−−−−ー y’
/ /
/ 面積膨張 /
/ /y
xーーーーー−−ー−−−−−− x’
正空間
▲11宇宙の今後 平面化 相転移あり 重力子対空間z軸縮小
起因 重力子対クラスタ増大
約10^23年後 ジョ年 インフラトン対空間z軸無くなる
3次元時空
−−−−−−−−−−−−−−ー y’
/ /
/ 平面 /
/ /y
xーーーーー−−ー−−−−−− x’
正空間
▲12宇宙の今後 線分の膨張 相転移あり
約10^36年 澗年 インフラトン対空間z軸、y軸とも無くなる
2次元時空
ーーー宇宙 線分ー・ーーーーーーーx’
▲13宇宙ゼロ 点 何も無い世界
約10^36年 澗年 インフラトン対空間x、y、z軸全て無くなる
1次元時空
ーーーーーーーーー・ーーーーーーーーーーーー
▲14宇宙ゼロ 何も無い世界
0次元時空
約10^36年 澗年 インフラトン対空間x、y、z軸全て無くなる
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▲15宇宙の今後 線分から点 になる
点 拡大図 落ち込む
I
I
V
IーーーI
I I
ーーーーー −−−−−−−−−−
i i
i___i 虚数空間
1次元時空
ーーーーーーーーー・ーーーーーーーーーーーー
約10^36年 澗年 インフラトン対空間x、y、z軸全て無い。
注、宇宙ゼロ前の虚数空間は、虚数次元時間が減るたびに穴の集合方向が、時間の矢になっている。
しかし、ここからは、虚数次元時間が増すたびに、穴の拡大方向が時間の矢になってる。
このあたりから、論理的には、合ってるが、なにか、おかしな事になってるので、かもしれないの参考に使ってください。
特に、虚数次元無限大近くで時間の矢が反転が起きれば、サイクリック宇宙になる。
時間の矢が反転しなければ、虚数空間に虚数粒子が満杯になる。
本論では、反転要因が見つからないので、虚数空間に虚数粒子が満杯になるを哲学として希望する。わからない。
インフラトン対虚数空間x、y、z・・・無限に近い数軸 発生
粒子数無限に近い 限界点まで行き 何かが起きる 宇宙ゼロ以前に
そっくりなので、どこかで、虚数空間の真空のエネルギーが劣化最大となり、相転移を起す。
虚数空間の真空のエネルギーを完全に使い切って、終わるか。
もしくは、時間の矢が反転?して宇宙ゼロ以前にそっくりな過程を繰り返すか?
▲16宇宙の今後 虚数空間にて 膨張(穴が拡大する)。
約10^36年 澗年 インフラトン対虚数空間x軸 発生
2次元時空
ーーーーー −−−−−−−
i i
i___________i 虚数空間
虚数空間 線分化
図で厚みがあるのは、粒子対の厚み ○○○○・・・○
線分 ●●●●・・・●
▲17宇宙の今後 虚数空間にて 膨張(穴が拡大する)。
3次元時空
約10^36年 澗年 インフラトン対虚数空間x、y軸 発生
虚数空間でインフレーション
/ /
ーーーーー / −−−−−−
i / i /
i/___________i/ 虚数空間
虚数空間 平面化
▲18虚数空間の立体が回転する
約10^36年 澗年 インフラトン対虚数空間x、y、z軸 発生
4次元時空 正の空間
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
−−−−−−−−−−−−−−ー
/ /I
/ / I
/ / I
ーーーーー−−ー−−−−−−− I
I I I 虚数空間
I I /
I I /
I I /
−−−−−−−−−−−−−−−
注、虚数空間の立体は、穴が立体のなってる。
物が立体になってるのではない。空の空間
虚数場 タキオン場の性質で、空の空間が広がる性質があることになる。
▲宇宙の終焉
対に宇宙は、虚数粒子で埋め尽くされる。この世界から見ると空っぽの粒子が、空間を埋め尽くす。
次元時間のをどんどん減らしていくと、対には、宇宙ゼロ以前の状態のところに戻る。
通常の時間では、最初が極めて短い時間部分があり、宇宙の終焉部分でも、粒子数が少なくなり、極めて短い時間部分があり逆インフレーションを起す。
これは、数学虚数のトリックに引っかかってるのかもしれない。
■対称性の破れと、真空エネルギー、相転移の関係
▲真空のエネルギーの対称性が破れる
○ ○ ○
● ● ●
○ ○ ○
●z ●z’
○ ○ ○
● ● ●
空間を構成していた重力基子と反重力基子の対の反重力基子部分が消える。
多分、これが、タキオンの散逸することから考えて、空間を構成してる真空のエネルギーの反重力基子が消える。
▲クラスタ構造になる。
● ● ●
○ ○ ○
z●○ ○ ○●z’
潜熱
○ ○ ○
● ● ●
I I
<−ーーーー> z−z’の距離が引き寄せるので収縮
取り残された重力基子が 中心となって、周りの重力基子と反重力基子を引き寄せる。
●空間の潜熱になる。
このクラスタ状の重力基子と反重力基子の対は、ラスタ内に、重力基子を1つ多く、内包するので相転移されると、内包された重力基子=エネルギーが空間に放射されます。
注、クラスタは、筆者が言い出していて、真偽のは程は不明です。
真空のエネルギー(水平の膜になってる)に対して縦方向の伝達を無効にし劣化させる塊であることは確かです。
重力子 重力子
○ ○ ○ ○ ○ /
/
○ ○ ○ ○ /
/
○ ○ ○ ○ /
/
ーーーーーーーーーーーーーー
▲次元数時間の経過 空間の発生時と、相転移時。
重力子 重力子
○ ○ ○ ○ ○ /
☆クラスタ /
○ ○ ○ ○ /
/
○ ○ ○ ○ /
/
ーーーーーーーーーーーーーー
▲次元数時間の経過 徐々にクラスタが増える
重力子 重力子 /
○ ○ ○ ○ ○ /
☆クラスタ ☆ /
○ ○ ○ ○ /
☆ ☆ /
○ ○ ○ ○ /
/
ーーーーーーーーーーーーーー
▲次元数時間の経過 相転移直前
クラスタ クラスタ /
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ /
☆クラスタ ☆ /
☆ ☆ ○ ☆ /
☆ ☆ 重力子 /
☆ ☆ ☆ ☆ /
/
ーーーーーーーーーーーーーー
●次元数時間は、時間の矢、クラスタ発生で、逆に戻れません
■空間の真空のエネルギー
▲z軸の空間、縮小前 斜視図
平面の積み重ね y軸
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
z軸 ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ /
I ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ /
I ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● /
I ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ /
I●●●●●●●●●●●●●●●●●●● /
z軸 x軸 −−−−−−−−−−−−x軸
平面状の正と虚数の膜が、積み重なったものが空間。
タキオンのスピードは、最大で無限大近いので散逸する時間はゼロ近い。
クラスタになるのに、時間がかかります。
重力基子の零点振動が時間の単位。
■時間の経過で、相転移に、持ち込まれる仕組みは
▲z軸の空間、縮小前 断面図 (y軸は奥行きです。省略)
平面の積み重ね
z軸
I○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
I●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
I○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
I●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
z軸 x軸 −−−−−−−−−−−−x軸
▲コマの宇宙 インフレーション前
上 軸 仮に左回転とすると
I
○○○重力基子 この世界
●●●反重力基子 重力で上下つないでたが、相転移で
●●●反重力基子 <ーーここが伸びる
○○○重力基子 影の世界
I
下 軸
A
▲コマの宇宙 インフレーション後
上 軸 仮に左回転とすると
I
○○○重力基子 この世界
●●●反重力基子 <
I重力で上下つないでる <擬似的に、この部分が延びたものに等しい
●●●反重力基子 <
○○○重力基子 影の世界
I
下 軸
A
▲インフレーションのさらに前は
○●●○ 水平回転
○●●○
から、上下に変動しだし
○ ○ ○○
●●●● < 縦に揺れる
●●●●
○ ○ ○○
のように分離寸前になり、そして先の図のようになったと推定。
真空のエネルギーの個数 B
実質的な空間 大きい
(重力基子と反重力基子の対)個数 無限近い個数
I /
I /
I /
I /
I /
I /
I /
I /
I /
I /
I /
I / 正の粒子
I /
過去 I/
<ーーーーゼローーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー>
次元数時間の経過 次元数時間 A=(物理過程時間U) 虚数時間
16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0−1−2
/ I 点 タキオン 時間の経過
/ I 次元数は空間次元のみ
/ I 時間を含みません
虚数空間
(重力基子と反重力基子の対)個数
実質的な虚数空間 大きい
●時間の矢の進行スピードは、粒子個数 Bに反比例する。
時間の矢は熱力学で、エントロピー増大方向に経過することです。
時間は、相対性理論より、各々で、経過します。
宇宙も、時間の経過で、進化しています。
この時、上記 グラフで、次元を時間の経過とみなしました。
これは、各々の時間は、それぞれで、時間経過し、でき事が起きています。
しかし、粒子個数が多い時は、粒子個数が、多くなれば
物理過程Uの時間は、遅くなります。
▲物理過程時間 Uは、相対的な個数が多いと遅くなる。
1
物理過程時間 U= ー
B 個数(粒子数、空間と同じ)
個数とは、物理過程で、物理的な変化を起し時、これに参加する
粒子の個数です。
物理過程時間Uは、物理的な変化を起し初めて、変化が確定し終結する時間です。
相対的な物理過程時間は個数の数によって、進む時間のスピードが
異なります。
相対性理論の、時間t と、動くスピードvと、の関係で
スピードを上げると、時間が遅くなります。
これと、同じで、物理過程時間Uは、個数Bが多くなると
遅くなります。
もし、無限大の個数Bなら、物理過程時間Uは、止まります。
宇宙のような無限近い粒子の挙動は、物理過程時間Uが遅くなります。
何 京年 とかと遅くなります。
上記、個数と次元時間のグラフは、次元数Aが増えるごとに、個数Bが
増大します。その結果、3次元空間辺りから、物理過程時間Uは、遅くなり、
ゆっくり物理変化します。
ここの分子や原子の反応は、各々、各部分での、物理過程時間Uが経過します。
今まで時間は、相対性理論で時間t以外には、無く、物理現象の説明には、
毎回、各々、各部分での相対性理論で時間tを集積して 時間tとしていました。
しかし、これでは、膨大な粒子の反応などで、計算が発散し、不向きでした。
そこで、今回、物理過程時間Uを、導入しました。
これは、物理過程時間Uの単位は、空間の次元数そのものです。
次元数時間は、4、3と、小数点以下も、あります。
空間次元が0.1次元とは、変ですが、後に説明します。
今、宇宙は4次元時空で3次元空間にいます。
ところが、宇宙は膨張し、仮に、擬似平面化状態になっているとすると、
2.5次元空間とします。x,y,uのどれかの軸が短く、圧縮されているイメージです。
また、次元数時間は、3、2、1、0以下の次は虚数のー1、−2、−3になります。
−1の虚数次元数は、虚数空間と同じです。
実質的な空間 大きい
(重力基子と反重力基子の対)個数B 無限近い個数
I ○物理過程時間U /
I ○ /
I ○ /
I ○ /
I ○ /
I ○ /
I ○
I / ○
I / ○
I / ○
I / ○物理過程時間U
I / 正の粒子 ○
I / ○
過去 I/ ○
<ーーーーゼローーーーーーーーーーーーーーーーーーーー○ーー>
次元数時間の経過 次元数 時間A ○虚数
16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0−1−2
/ I 点 タキオン 時間の経過
/ I 次元数は空間次元のみ
/ I 時間を含みません
虚数空間
(重力基子と反重力基子の対)個数
実質的な虚数空間 大きい
▲物理過程時間U と 個数(空間)
実質的な空間 大きい
(重力基子と反重力基子)個数B 無限近い個数
I ○ /
I ○ /
I ○ /
I ○ /
I ○ /
I ○ /
I ○
I / ○
I / ○
I / ○
I / ○物理過程時間U
I / 正の粒子 ○
I / ○
過去 I/ ○
<ーーーーゼローーーーーーーーーーーーーーーーーーーー○ーー>
次元 速い、物理過程時間U 遅い ○
16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0−1−2
/ I 点 タキオン 時間の経過 虚数
/ I 次元数は空間次元のみ
/ I 時間を含みません
虚数空間
(重力基子と反重力基子の対)個数
実質的な虚数空間 大きい
● これによると、 宇宙は、現在の宇宙は、ゆっくり変化しています。
さらに、宇宙の始まりでは、物理過程時間U は、速くながれ、
インフレーションは、時間にして1兆分のさらに1兆分のさらに1億倍分の1秒と
言われています。
短時間で、膨張して、います。
相対的な物理過程時間Uは、単位が次元数となっていて、
時間とは別の物です。本質的なものかもしれません。
時間は、時間tと 物理過程時間Uがあるのかも しれない。
物理過程時間Uは、速く動くと時間が遅延と変化します。
これは、宇宙の渦巻銀河のような回転する粒子群は
回転運動により、見かけの次元が減少し、物理過程時間Uが、遅れます。
この回転運動による物理過程時間Uの遅れは、
今までの相対性理論の加速すると、遅れる減少と異なり、
時間tと物理過程時間Uは単位が次元と異質なものです。
幾何学的変化の積み重ねで遅れるので、相対性原理に
従います。
問題は、運動することは、空間を幾何学的な変化させますので
次元数も変化します。
光速で、飛べば、1次元化されるので、相対性原理に
従います。
物理過程時間Uは、擬似的なものでしょう。原子などの振動減少を
総称して、熱と呼ぶのと同じでしょうか。
●各上記の表より、宇宙の過程
グラフの左端より、過去になります。
図では、16次元より記している。このあたりでは、物理過程時間U
きわめて早く、一瞬で次の次元になります。
1、宇宙の始まりは、無限大近い次元空間で始まり、この時、
空間は、無限大近し大きさの虚数空間です。物理過程時間U
はゼロに近い進み方で、きわめて、遅いです。
粒子は虚数粒子が、無限大近い個数、ありました。正しく表現すると、
重力基子と反重力基子の対の空間に、ターディオン場の上に虚数粒子が、
無限個近い個数ありました。
虚数空間での虚数粒子は、今と逆の、集合することが、ミクロの時間の矢となっていて、今世界のように乱雑さが増すのが時間の矢ですが、虚数空間の虚数粒子は、均一になるよう、集合するのです。
2、無限近い次元数の世界から、徐々に、虚数粒子が集まり、次元が減少し、
一瞬で、17次元までなります。物理過程時間U
きわめて早く、一瞬でこの
この17次元空間で、今のこの世界と同じ、虚数粒子の塊の宇宙です。
3、16次元空間で、虚数粒子の平面状の塊です。
粒子個数が減少すると、物理過程時間Uは、早くなります。
図の16次元空間から 9次元空間あたりまでは、物理過程時間Uが
きわめて早く、一瞬で次の次元になります。
4、15次元空間で、虚数粒子が線分の塊のです。
5、14次元空間で、ほぼ点になっています。
ここで、粒子は点となる。
6、13次元空間で線分となる
7、12次元空間で平面となる
8、11次元空間で、
☆宇宙 無限次元 より発生 虚数空間です。
12次元までは時間にして、一瞬です。
微細な世界の時間は、4四次元時空の人には
想像できないほど、短いです。
回転
I
無限近い次元数 線分化 V
○○○○○○○○○○○○○○○○ 重力基子
●●●●●●●●●●●●●●●● 反重力基子
A
I
回転
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
17次元空間 平面化
○○○○○○○○○○
●●●●●●●●● 回転
○○○○○○○○○ I
●●●●●●●●● I
○○○○○○○○○ I
●●●●●●●●● I
○○○○○○○○○ V
●●●●●●●●●
ーーーーーーーーーーーーーーーー
16次元 立体化 回転
I
○○○○○○○○○ V
○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○ ○
○○○○○○○○○ ○
○○○○○○○○○ ○
○○○○○○○○○ ○
○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○
ーーーーーーーーーーーーーーー
15次元 平面化 回転
I
○○○○○○○○○○ V
●●●●●●●●●
○○○○○○○○○
●●●●●●●●●
○○○○○○○○○
●●●●●●●●●
○○○○○○○○○
●●●●●●●●●
ーーーーーーーーーーーーーーーー
14次元 線分化
回転
I
V
ー>○○○○○○○○○○○○○ <−
<−●●●●●●●●●●●●● ー>
A
I
回転
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
13次元 ゼロ化 重力基子と反重力基子が
同じ空間にいる 回転
重なって るので、見えない I
I
軸 V
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
A 軸
I
径が小さくなり、エネルギー保存で
高速回転になる
I
◎
◎
◎
I
回転軸
左右の質量が均一でない場合では
高速に回転すると 安定した回転を得るため
立つて、不均一分布の無い回転になる。
卵を回転させると立つ
ここで、ゼロを抜ける
ーーーーーーーーーーーーー正の世界ーーーーーー
12次元
立て回転で重力子を作る
これにより
今の宇宙ができる過程が始まります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■宇宙は、次元軸減少を時間として、採用している。
いままで、時間を、ゆるぎない物理の要素と思っていた。
筆者も、そう思っていた。
ところが、タキオン宇宙理論で、概念で、すべてを統一しようと研究=妄想を
働かせています。
そこで、物理過程時間Uを、使うと、今まで、謎だった、
宇宙初期の短時間にインフレーションしたりなど、説明できることがわかりました。
また、宇宙のゼロ以前も、調べて、概念ですが、論理的に合ってるこがわかりました。
そうしたことから、時間について、今までの概念を、根本的に変える時間概念を発見しました。
それは、今まで時間と思っていた時間は、実は、次元数の減少
言い換えれば3次元だと、2.999次元となることが、時間だったのです
次元数の減少が時間だった。
●従来の空間と時間の図 は、
y z
I /
I /
I /
I /
I /
I/
○ーーーーーーーーx
○
○
○
○t
●新しい次元数の空間と時間 は
y z*(1/t)
I /
I /
I /
I /
I /
I/
ーーーーーーーーx
になります。
3次元空間のx、y、zは、従来と同じです。
異なるのは、時間軸tは無く、z軸に取り付いて時間tがたつのです。
z軸の軸の長さが、時間経過で、軸が短くなっていきます。
時間が経過すると、z軸の長さが減少します。
今までの時間軸は無く、3次元空間そのもの1つの軸長が短くなります。
時間の矢は、この軸が、短くなる現象です。
この時間軸の1つだけ短くすることで、今まで、
時間の矢はエントロピーの増加、乱雑さの増加が時間の矢であると
教えられてきました。
このエントロピーが増加する減少は、この世界では、逆もで利できないのです。
z軸の長さ減少は、空間の平面化につながります。空間の平面化は
体積を面積にするので、膨張を起します。
x軸とy軸をz軸に対し、相対的の長さを伸ばしたことになります。
z軸に時間tが取り付いているので、相対性理論に従うと思います。
また、
従来の物理法則もすべて、成り立ちます。
もし、z軸の減少が極めて、ゆっくり、進むと、
今までの世界と同じです。
この変化は、あまりのゆっくりなので、人は、気がつきません。
説明すると
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーt’’
4 3 2次元数
t−−t’従来の時間
物理過程時間Uの図を拡大したものです。
次元数の一部分が、いま我々が使っている時間t−t’です。
ですから、次元数減少時間の一部がt−−t’従来の時間となります。
そのため、今ある、物理世界に影響を与えません。
しかし 時間経過の長い宇宙のような世界では、このことが、
理論そのものを左右します。
この次元減少時間は、宇宙開始以前から、ずっと一方方向に
なってましたように、タキオン宇宙理論では、わかります。
宇宙がゼロ以前も
タキオン宇宙理論は、調べられることが、ずっと一方方向に
なってた論拠です。
次元数減少が時間です。
この時間の特徴は、軸の1つが、減少します。
▲宇宙のゼロ以前
過去の一番最初は、無限数近い虚数次元数+x、y、z
虚数空間 まとめて書く
虚数ia、ib、ic、・・・無限近い次元数i@
I
I □x、y、z
I □
I □
□
▲さらに時間が経過する
虚数空間がだんだん減少したところ
虚数空間の相転移直前
iy i z
I /
I / □ x、y、z をまとめて書く
I / □
I / □
I / □
I/ □
○ーーーーーーーーix
○
○
t
虚数軸iw*(1/t) が短くなる
▲さらに時間が経過する
虚数空間 3次元で 立体 粒子がある
iy i z
I /
I / □x、y、z
I / □
I / □
I / □
I/ □
ーーーーーーーーix
▲さらに時間が経過する
虚数軸iw*(1/t) が無くなる。相転移です。
iy
I
I 虚数軸izが無くなる
I i z*(1/t)□ x、y、z
I / □
I / □
I/ □
ーーーーーーーーix
▲さらに時間が経過する
iy *(1/t)
I
I 虚数軸izが短くなる 相転移する
I □x、y、z
I □
I □
I □
ーーーーーーーーix
▲さらに時間が経過する
iy *(1/t)
I
I 虚数軸izが無くなる 相転移する
I □x、y、z
I □
I □
I□
ーーーーーーーーix
▲さらに時間が経過する
iy *(1/t) 虚数軸iy 虚数粒子の平面化
I
I □x、y、z
I □
I □
I □
I □
ーーーーーーーーix
▲さらに時間が経過する
iy *(1/t) 虚数軸iyが短くなる
I □x、y、z
I □
I□
ーーーーーーーーix
▲さらに時間が経過する
虚数軸iyが無くなる 虚数 線分か
□x、y、z
□
□
ーーーーーーーーix
▲さらに時間が経過する
□ x、y、z
□
□
ーーix 虚数軸ixが短くなる
▲さらに時間が経過する
ゼロ 点の宇宙
・ix 虚数軸ixが無くなる
▲さらに時間が経過する
虚数空間が消え
今の世界の始まり
重力の出現か インフレションの始まり
虚数部分の次元が無くなり
今度は x、y、zの次元をz減少させ
y z*(1/t)
I /
I /
I /
I /
I /
I/
ーーーーーーーーx
▲さらに時間が経過する
今の世界
今度は x、y、zの次元をz減少させ
y 2次元化しながら膨張
I
I z *(1/t) z軸が短く
I /
I /
I /
I/
ーーーーーーーーx
▲この先の未来では
y
I
I 平面化
I
I
I 相転移
I z *(1/t) z軸が無くなる
ーーーーーーーーx
▲さらに時間が経過する
y*(1/t) z軸が無くなる
y
I 線分がしながら膨張
I
ーーーーーーーーx
▲さらに時間が経過する
y軸が無くなる 相転移
ーーーーーーーーx*(1/t)
▲さらに時間が経過する
x軸が短くなる
ーーーーx*(1/t)
▲さらに時間が経過する
x軸が無くなる 宇宙が無くなる
相転移
x
▲さらに時間が経過する
ここから先は
虚数空間の発生です
次元数と個数のグラフの右部分-1次元です
次元数時間がマイナスのなり、虚数軸が、今度は伸びだします
ix軸が短くなる
ーーーーix*( t ) i/tでなくtになる
▲さらに時間が経過する
ーーーーーーーーーーix
▲さらに時間が経過する
iy 虚数iy軸が伸びる
I
I
I
ーーーーーーーーーーix
●以上のようになると 思います。
上記図では、3軸x、y、z軸を使っています。
しかし、粒子の生成過程では、もっと高い軸数です。
わかりやすいよう、3軸で絵にしました。
●次元時間数で、空間の軸長が短くなることと、膨張は、
空間軸が短くなるのだから、収縮のように思えまっす。
しかし、これは、3次元の球体の粘土を、上から押しつぶし
2次元平面にすると、もとの球体の時より、大きな面積になります。
ですからx、y、z軸の1つが収縮すると、体積の中の粒子数が同じなので
その分、x、y軸が伸び、粒子を平面に並べたように、空間が膨張することになります。
3次元 立体化 回転
I
○○○○○○○○○ V
○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○ ○
○○○○○○○○○ ○
○○○○○○○○○ ○
○○○○○○○○○ ○
○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○
I I
V V 平面化 一部のみ書きました。
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
各軸が減少する原因は、タキオンの散逸減少と思われます。
膨張は、タキオンの散逸、
宇宙が無くなり、虚数次元数で、虚数空間宇宙が発生する時は
タキオンの集合になります。
離れた別宇宙のどこから、タキオンは、やり取りされていることになります。
このあたりの話は妄想かも
●空間の1つが縮小するといっても、宇宙サイズが縮小するのではありません。
これは、この世界の空間の1つ1つで各々、となりの空間部分と関連性無く起きています。
▲ 粒子1粒 3次元 立体化
Y軸
○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○ ○
○○○○○○○○○ ○Z軸
○○○○○○○○○ ○
○○○○○○○○○ ○
○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○ X軸
これが粒子1つとすると、今サイズのz軸が減少すのです。
▲空間に多くの粒子が有るので1つ1つがこの影響をうけます。
y z
□x y z
□x y z
□x
y z
□x
y z y z
□x □x
y z
□x y z
□x
y z
□x
y z y z
□x □x
このように、粒子を空間として記載しています。
しかし、粒子が、次元時間のよって大きくなるのではなく
空間そのものが、拡大してると考えます。
空間全体、ゆっくり膨張しています。
あまりにゆっくりなので、人にはこの変化がわかりません。
素粒子の生成や崩壊現象では、空間がいびつになることを
知らなかったので、計算された値と、実測地が異なる原因になります。
陽子崩壊の時間は、物理過程時間Uと空間膨張の2つで、影響されています。
粒子数が、多いと、終結までの時間が遅くなる法則と空間そのものが膨張する法則で
崩壊時間は、粒子が多く介在する時、物理過程時間Uは遅くなります。
物理過程時間Uは、擬似的な時間で派生したものです。
次元時間は、本質的なもので、陽子の空間が膨張すると内部の回転機構がいびつになり、崩壊の原因になります。
陽子の崩壊が伸びるのか、短くなるのか、筆者にはわかりません。
▲この次元数時間が、時間の正体で、今までの概念を根本的に
かえる発見です。
この次元数時間により、今まで謎たったこと、以下のことが、説明できます。
1. 時間の矢が有り、エントロピーの増大方向が時間経過でした。
これを次元数時間にすると、時間の矢が、相対的な空間比率の比で次元数を 減少させる方向しか、今の世界ではないことになる。
言い換えると 時間の矢は、次元数減少でした。
2、時間が元に戻れないのは、次元数の減少で、空間が膨張し、戻れない。
時間を戻すには膨張をやめさせ、収縮させるしかない。
これは、不可能なので、時間は戻れない。
3、宇宙が膨張する原因が、空間そのものに原因があります。
昔、ローレンツ収縮で、エーテルを探して、見つからず、結局空間における運動で、幾何学的変化と、わかったのと、同じです。
アンイシュタインの膨張の宇宙項 ラムダは、これです。そのものといってるのでは有りません。説明上、使いました。
だから、空間が大きくなるのは、次元数の経過で、自然なのです。
タキオンの散逸か無いかは、わかりませんが、宇宙が始まったときからできてる法則です。
虚数空間に正の空間が侵食されているイメージでよいと思います。
4、宇宙がゼロ点以前より、単純なメカニズムで、進化していることがわかる。
宇宙サイズがゼロ点の時の前後のつながりが、連続しており、
突然、ゼロ付近で、新たな法則を導入しなくて、すべて説明できる。
5、インフレーション説明も、
なぜ、急激な膨張をもたらしか、説明できる。
次元数軸の減少は、相転移と同じです。
そのため、相転移が、起きるとき、7次元から6,9999次元に減少することは、それまでの、変化と大きく異なる。
最初のx、y、z軸のうち、時間軸の減少で最も大きく影響が受けるのが粒子の少ないときで、空間3軸が、変化以前で、固まっていた時です。
最初の重力子の発生と思います。
ただしタキオン宇宙理論では、整合上、より小さな粒子、重量基子を仮想粒子にみています。
宇宙の始まりの最初といえば、この粒子の生成により空間がうまれた子戸になります。 もし仮想粒子があれば、重力子は2番目に生まれたことになります。
6、重力たのが、はじめで、y軸(説明では、z軸と記載)で次元数が減少したのでで、重力だけは、たて回転のひもになった。重力子の発生時減数は、次元時間では、10次元時空なので、10−4=6次元時間が5.9999次元数に切り替わったあときになります。
重力だけ、たてと他の粒子と異なった原因は、空間6軸の1つが、5.999軸のように、5軸台に切り替わった時に生まれたため、大きく異なっってるのです。
これ以降は、横回転のばかりで、他の粒子が横の回転のひもになります。
7、 また、重力が表れたときは、x、y軸共の最大値での異常な膨張は、z軸が減少することは、空間の膨張であり、x、y軸が空間であったのz軸の減少は、大きく影響する。
それまで、安定してx、y、z軸が継承されていた。
8、空間そのものが次元数時間に比例して、膨張しているとすると素粒子の発生に関与する対称性の破れを、説明できる。
回転しているものの軸の左右、または、軸の上下は必ず、対象になって無ければなりません。ところが、空間そのものが膨張し左右または、上下で非対称になると、コマが揺れるのと同じで、対称性が破れることに、なります。
10次元時空の時から、10−4=6回対称性を破っています。
この起きるときは、決まって、次元数が整数値が、変わる変化、言い換えると
5.000次元時間が、4.999時間変わるとき起きます。空間の軸が、消える時、急激に起きます。
インフレーションを少なくとも4回あったといわれています。ことの説明できます。
9.インフレーションが、次々に起こらなかったの理由も、次元時間では、説明できる。次元数時間が、次の整数値が変わるまで、次元数時間がかかるのです。
粒子数の比例して、整数値が変わるになるまでの、時間が変化遅れます。
物理過程時間Uの説明をご覧ください。
●空間膨張の機構仕組み。
次元数減少が時間だとすると、空間は重力基子と反重力基子の対が、作り出したものなので、これに何か変化があって空間そのものが膨張拡大していると考える。
すると
▲距離が拡大する。
○ ○ ○重力基子と
● ● ●反重力基子の対
○ ○ ○
●z ● ●z’
A A
I I
<ーーーーー>
この2つの距離が収縮する
今までの経緯をあわせて考えると
○ ○ ○
● ● ●
○ ○ ○
●z ●z’
○ ○ ○
● ● ●
空間を構成していた重力基子と反重力基子の対の反重力基子部分が消える。
多分、これが、タキオンの散逸することから考えて、空間を構成してる真空のエネルギーの反重力基子が消えるが、自然な流れでしょう。
○ ○ ○ 重力基子と
● ● ●反重力基子の対
○ ○ ○ー>飛び去る引力作用があり、粒子に取り付きます
●z ●z’
○ ○ ○
● ● ●
I I
<−ー> z−z’の距離が収縮
取り残された重力基子が 飛び去ると空間は収縮しする。
取り残された重力基子は重力作用があり、空間を収縮させます。
▲または クラスタ構造になる。
● ● ●
○ ○ ○
z●○ ○ ○●z’
○ ○ ○
● ● ●
I I
<−ーーーー> z−z’の距離が引き寄せるので収縮
取り残された重力基子が 中心となって、
周りの重力基子と反重力基子を引き寄せる。
これにより、空間は収縮しする。
取り残された重力基子はエネルギーそのものでありさらに、重力作用があり、重力下では、
このクラスターごと、重量方向に空間を移動させます。
空間にわずかですが重さがあることになります。
また、運動す粒子は、この重力基子=慣性質量=エネルギーと
輪を結合し、質量を得ることになります。
空間としてみたときは、
クラスタの周り表面に、反重力基子が取り付いているので、このクラスタ同士は、結合できません。
また、中心の重力基子の重力作用は無い様に見えます。
●空間の潜熱になる。
このクラスタ状の重力基子と反重力基子の対は、クラスタ内に、重力基子を1つ多く、内包するので相転移されると、内包された重力基子=エネルギーが空間に放射されます。
● ● ●
○ ○ ○
z●○ ○ ○●z’
○ ○ ○
● ● ●
●相転移の仕組み。
宇宙の発生から、相転移が何回も繰し起き、そのたびに
空間が大きくなりました。
特に、重力子の発生時は、空間が行き過ぎるくらい大きくなりました。
効した相転移を、説明する手がかりがこのクラスタだと思われる。
このクラスタは、空間のz軸のみ、時間経過で収縮する事実があります。
この収縮原因の仕組みを検討していて、真空のクラスタ構だと、
よく、収縮を説明できます。
また、時間の経過で、相転移に、持ち込まれる仕組みは、
時間経過すると、徐々に、相転移で、きれいに並んでいた真空のエネルギーが
タキオン場によって、基子と反重力基子の対の反重力子がこの世界から、散逸し
重力基子のみ置き去りにします。
これにより、クラスタ状の真空のエネルギーは、潜熱を持ちます。
クラスタ状の真空のエネルギーは、崩壊せず、空間に、徐々にたまります。
このクラスタの存在は、空間のz軸を短くする作用と同じで、z軸が短くなります。
最後には、すべての空間は、このクラスタで、一杯になり、満たされます。
こうなると、空間を回転している粒子として存在していた構造が、このクラスタと
接触し、粒子は崩壊します。
クラスタは、球状になっています。しかし、従来の重力基子と反重力子の対に比べて、サイズが大きくなります。また、球の表面を反重力子が覆うので
結合すると、斥力をもたらします。
そのため、クラスタが、生まれると、空間は潜熱を持ちます。
粒子が、このクラスタと接触すると、クラスタ球表面の反重力基子に結合し、これにより粒子は回転エネルギーの減少します。
回転によって粒子の安定性を保つ粒子は、この損失で崩壊し、次元数の低下させ、相転移になります。
相転移は、粒子の質量の一部をエネルギーに変えるとともに、空間サイズを大きくします。
相転移により真空のエネルギーのクラスタは、一度リセットされ、また
均一で、クラスタの無い平坦は状態になります。
この時、均一になるため、重力基子が1つ余って、粒子に結合すれば、粒子を振動させ、熱になります。
▲x、y、z軸の1つだけが収縮するのか
この図でわかります。
この図ではx軸がz軸表現になってます
空間に、あいた欠陥部分を埋めのくるのが
x、y、z軸同じ条件にみえます。
静止したときは、空間は、x、y、z軸の合計x+y+z値のでどれかを
乱数的に選択し、その1つの軸が減少します。空間が収縮します。
しかし、もし、運動してると、例えば、空間が回転していると
回転により回転軸方向は、空間を構成する
重力基子と反重力基子の対は、液体のようなものですので
(プラズマ宇宙論でもプラズマ化され流体としてみています。)
力がかからないため、欠陥空間の埋めにくる方向が運動に対し
接線方向から、埋めに来ます。これがz軸の収縮です。
▲重力基子が1つ放出されているので重力基子と反重力基子の対が
減少し、x、y、z軸は、乱数的に収縮します。
静止している空間では、収縮する引力となります。
空間が膨張するには、重力基子と反重力基子の対が増えないと膨張になりません。
空間の膨張は、相転移で一気におき、この収縮の量をはるかに上回るものです
。
空間の対称性の破れが、このクラスタ状の重量基子と反重力基子の対で、起きます。このクラスタ状の重量基子と反重力基子の対は、直後は、セロですが、
次元数時間が経過すると、どんどん増えます。減ることはありません。
タキオン場にこの世界が侵食されているので、減りません。
次元数の低下で新たな粒子の発生とこれに伴う、空間の拡大する。空間z軸の収縮は、空間では、そのまま収縮ですしかしエネルギーがあるものは、たとえば、粒子では、x、y軸の拡大につながる。
規則正しく離れていることになにかしっかりした根拠がないのが、絵を作った時から疑問でした。
安定してならんでいる理由は、
○
●の対が、回転運動をしていて
空間に、重力基子対だけのエリアを設けている。
ひもでも、実際のサイズは、
物理的現象を起しているサイズより
遥かに小さいです。空間だらけの点として
ひもがあります。
原子と原子が電子と電子の斥力でくっつかない。もそうです。
ともに、回転し、空間を大きく確保している。
ですから、重力基子の対が、回転しながら、双方の対が混じらないよう離れている。重力基子の対が回転している。
そこで、回転しながら、対どうし距離をとってる時に、重力基子と反重力基子対が、一瞬表れ、重力基子を残して、反重力基子は消えます。重力基子で回転を促進します。
○ ○ 重力基子と
● 反重力基子の対
○ ○
● ●
○ ○
●
○ ○重力基子と
● ●反重力基子の対はもともと静止してるのではなく
小さく回転しています。そこに、近くに重力基子が残ると
対を揺する。もしかすると、このあと重力基子が一人取り残される
○ ○ 重力基子と
● 反重力基子の対が回転しだす
○ ○
● ●
○ ○ 重力基子と
● 反重力基子の対
○ ○ I 広いエリアで回転する
● ● V
回転は重力基子の対1つでも起きるし、近くにいる重力基子の対に影響され
対が1つ以上でも回転する。
対や多くの対の回転は、止まりません。
これが、空間の膨張になります。
▲空間の平面化と膨張
y z
□x y z
□x y z
□x
y z
□x
y z y z
□x □x
y z
□x y z
□x
空間が、x、y、z軸のとき
z軸が、減少します。
これは、1つ1つの□x、y、zの立方体が
変形し、平面になって行きます。
この過程は、各x、y、zの立方体に
別々に、時間に関係なく、各々で起きます。
平面化しかかれば、もとに戻ることは、ありません。
この図は、水が、過冷却さえ、氷点以下でも凍らず、衝撃で1つが凍りだすと、次々の凍る過程が波及します。
相転移説明でよく聞きます。
これと同じで、各x、y、z立方体は、平面しかかります。
平面化を何とか回避しようと、x、y、z立方体は回転運動で、持ってるエネルギーと運動を均衡を計ります。
そして、どれか1つが、均衡が保てず、完全に平面化すると、膨張し、その近くの回転するx、y、z立方体まで、押して一方向に運動させる
エリア全体で平面化が一気に進みます。
空間の拡大もこれと同じで重力基子の対が、液体のよう名存在であると例えると、重力基子が現れると、水をかき回しては、消えていく、かき回す位置は、毎回違いますが、これを繰り返しているうちに、
大きな空間全体で、重力基子の対の塊が、まるで渦を巻くように回転します。
空間が回転することは、擬似的な空間の平面化になります。
もし、光速で運動すれば、1次元空間になります。
各エリアで空間が回転すると言うことは、
先ほどの
y z
□x y z
□x y z
□x
y z
□x
の回転のことですので、
z軸が、擬似的な平面化されます。
この現象が、一気に進むときが、
相転移、過冷却で水が一気に凍る現象です。
これが、インフレーションで、
例として、3次元空間で話すと、
空間が個別に回転しだし、擬似的な平面の集まりになり
、1つが完全に平面化した瞬間に、その部分で膨張し、
周りに斥力を与え、周りを一方向に運動させます。
これで、一気に擬似的平面が、完全な平面となり、次元数が減少します。
今の宇宙は、この段階で
宇宙を観測すると、擬似平面化された渦巻き銀河やグレートウォールや、宇宙の泡構造が見られます。
従来の宇宙論では、渦巻銀河が、観測されない未知の粒子が、回転してる周辺にあるって、この重力作用で、中心より、30pcの位置と10pcで回転スピードが落ちないのが、原因とみられていました。
しかし、タキオン宇宙理論では、先の渦巻き銀河について書いている時から、量子としての渦巻銀河が、銀河そのもので拡大していて、回転スピードは落ちないのでは、述べてます。これのことです。
また、重力レンズで測ると光が曲がっていることから、未知の重力粒子の塊が有ると証拠としていますが、それもあると思いますが、そう大きくはないと思います。これは空間が回転で、曲がっているためと述べていますように、空間が渦巻銀河エリアでは、真空のエネルギーの回転=空間の回転で曲がっているのです。
重力作用でなく、巨大な空間の重力基子と反重力基子の対の空間そのものが、渦になっている。タキオン場の巨大なくぼみの波の渦で空間が回転して
これが重力作用と同じ空間の形をしてるのです。
渦巻き銀河の周辺の重力基子と反重力基子の対(真空のエナルギー)が銀河をこえた大きなエリアで、回転してると、
重力による空間の曲がりにより、光が曲がる図にもあるように、重力基子と反重力基子の対(真空のエナルギー)が、銀河サイズで回転してると、重力による曲がりと同じ図になります。
重力を持った物質が回転して作った空間の形は、
空間を作る重力基子と反重力基子の対(真空のエナルギー)が回転したできた空間は、よく似てる。
もともと、タキオン宇宙理論は、空間はあとでできたもので、空間は重力基子と反重力基子の対(真空のエナルギー)とでできている、そして、その要素の、重力作用のもとの仮想粒子を使っているため、、2つはよく似ています。
真空のエナルギーは重力子と反重力子の対として、説明しても、同じ結果です。
■ タキオン宇宙理論による派生理論
本理論より、派生した仮説が、1つ、提案できます。
これは、真空のエナルギーは重力子と反重力子の対できていているように見え、
ある確率で、重力子を残して、反重力子は消える。
タキオン宇宙理論は、空間を作る重力基子と反重力基子の対が真空のエナルギーとして、理論展開しています。この重力基子を重力子と、反重力基子を重力子、に置き換える。
こうすることで、現実の観測できる粒子に置き換えるのです。
この措置は、本理論が、初めから、回転と、次元数の減少、タキオンの散逸による膨張と、これに伴った下位次元での粒子の生成を繰り返しています。
これによると、重力基子が、相転移し、重力子になったと記載しています。
しかし、重力基子は、あまりにも小さく、観測は不可能でしょう。
そこで、この重力基子より派生した重力子を観測できる粒子として、結果が
同じになるので、真空のエナルギーは重力子と反重力子の対として
説明し、その上で、空間の膨張を、重力子だけ、空間に残されるとします。
残された、重力子は、空間のz軸を引力で収縮させます。
これにより、空間のz軸が、残りのx、y軸の平面化により膨張するのです。
z軸の収縮は、空間のx、y、z軸の対称性を破り、最後には、相転移します。
各相転移が次々起きたの原因の対称性の破れは、これです。
観測できる重力子と反重力子の対の方が、仮想粒子を使わず、魅力的です。
(▲光子が、重力で、曲がるのは、相対性理論で時間空間が曲がっているので、曲がる。となります。ここで、重力で、空間が曲がるのは、真空の重力基子と反重力基子の対の空間分布が、重力により、曲げられ、伝送経路が曲がったと見ます。)
○ ○
● ● ● ○ ●反重力基子
対 対 対が傾く ○重力基子
|
V 重力
◎ 地球
ですから、渦巻銀河は、空間自体が膨張し、空間が擬似平面化してる途中です。空間自体が回転し、膨張してるのです。
●空間自体が膨張してるとすると、今探している、ダークエネルギー73%やダークマター暗黒物質23%が、この世界の見えるもの4%より、ダークは74%と多いの結論は、観測や理論で必死になられている方々には、申し訳ないが、間違っているかも知れない。昔の宇宙エーテルを探す騒ぎと同じことをしているのかもしれない。
有るとは思うが、値が大きすぎることおもいます。宇宙の密度と大きさから割り出した物質量が、観測できてる物質量と、合わない原因も空間自体が膨張してるのです。
真空のエネルギーがダークエネルギーではの話も、重力基子タキオン、反重力基子タキオンが、一瞬、この世界に現れます。でもすぐに消え去れ、空間の真空のエネルギーの重力基子と反重力基子の対を、かき混ぜるエネルギーです。
だから、揺らぎが、時間経過で、合わさった時、結果、膨張するのです。
▲宇宙や、この世界の
どこにでも、回転するものは、見当たるのは、
空間の擬似平面化(3次元空間が例での話し)を、阻止しようと、空間が空間に対して、抵抗する方法が、回転です。平面化されると粒子の実体が破壊されるのでそれを避けるため、回転することで、実体を維持しようとすることです。
平面化される前の、自分で、擬似的な平面化を行って、抵抗してるのです。
回転することは、次元数の擬似的減少になります。
●以上により、
空間の膨張の原因は、重力基子タキオン反重力基子が、真空のエネルギーとしての重力基子と反重力基子の対をかき混ぜ回転させることが、空間を膨張させる
仕組みになります。
宇宙や素粒子の世界を船のデッキ部にある構築物に例えると、水面以下にあるタキオン反重力基子の海に浮かんでいる。そして、船が海水で侵食されていって、穴が開き、水が船に浸入し、船が沈みだす。これが、空間z軸の減少になります。
水面下で、海流が、渦を巻いているとき、船体も回転します。これが渦巻銀河で
、プラズマ宇宙論の液体のような渦状を呈していることが、わかります。
タキオン場がある限り、平面化は避けられず、次のインフレーションは、
今の宇宙が、平面化した空間の集まりとなり、のっぺらぼうで、どこを見ても、渦巻く銀河となった時か、何も見えなくなったとき、
宇宙のかなたで、渦巻銀河が合体し始め、1つの平面になったとき、宇宙のどっかで、平面化に抵抗していた銀河団が次元数z軸の減少に抗しきれず、抵抗していた物質が、爆発的エネルギーとなって、銀河の平面化に抵抗していた質量部分が、重力基子に放射されます。突然、宇宙より、強烈なニュートリノやガンマ線や重力子のバーストが、襲ってきます。
これにより、この世界は、押され、運動をはじめ、自らも平面化に抵抗していた質量部分が、重力基子に放射するのです。 これで3次元時空次元の宇宙になります。
宇宙のの始まり以前のことも、大まかにわかりました。
本理論では、今と同じ光の輪が上で、したがタキオンの輪です。上と下の境に
タキオン場があります。横軸が時間で次元数でもあります。
縦軸は、空間で上が正の粒子、下が虚数粒子です。
宇宙がゼロのときより、過去は、